子どもに投資教育を
2005年07月25日 by 玉井 智子 ( プロフィール)
夏休みの宿題に
こんにちは、コラム2回目登場の玉井です。先日、いよいよ夏休みに突入しましたね。ほとんどのお母さんはこの恐怖の夏休みをどう過ごすか思案されているのではないでしょうか?
夏休みというと、私は8月最後の週に慌てて宿題を仕上げていた子どもの頃が思い浮かびます。絵日記の天気などは毎回適当に書いていたものです。今は、インターネットもあるので簡単に過去の天気などは検索できるので便利ですね。
さて、先日新聞に「証券投資すそ野拡大」といった見出しで子どもへの証券投資について記事が載っていました。
子供向けの証券投資セミナー
今年の夏休みに、証券取引所や日本公認会計士協会といった団体が相次いで子ども向けのセミナーを開催するそうです。
東京証券取引所が開くセミナーは「親子で学ぼう『私たちの暮らしと株式会社』」と題し小学4年生から中学3年生対象にして、証券取引所を見学するほか、株式会社の仕組みを勉強します。
その他、大阪証券取引所が日銀大阪支店と共同で小・中・高校生対象の金融・証券教室を開くなど、証券投資教育の充実ぶりに驚きました。
今年の夏休みは、こういった子ども向け証券投資セミナーに親子で学ぶというのも良いのではないかと思います。普段、自分の仕事について話すことが無いお父さん、お母さんにとっては自分の会社や、仕事の内容など親子で話し合うことができる良い機会になりますし、また、証券投資に少々後ろ向きだった人には、子どもと一緒にイチから学べる絶好のチャンスです。ぜひ、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
親子で学べる株式サイト
セミナーに参加できないという方には、「夏休み株式市場の観察」といった専用サイト(http://www.natsuyasumi.jp)がオープンしていますので、そちらで勉強してみてください。最後までやり遂げた親子には、抽選で旅行券が当たるといった嬉しい特典もついていますよ。
今年の夏休みが終わった頃には、お父さん、お母さんといった身近な存在が日本経済を支えている事に子どもたち自らが気付いてくれるのではないかと思っています。
