袋分けご存知ですか?
2006年05月15日 by 川島 富美子 ( プロフィール)
袋分けでしっかり家計管理!
コラム初担当の川島富美子です。
皆さんは毎月の収入を、どのように管理していますか?
私はお給料日で月を区切り、毎月、固定費(家賃・光熱費等)を差引いた後の生活費を、食費・生活雑貨費・美容費など項目毎に袋を作り、それぞれに分けて管理をしています。
項目毎に使った分だけ減らしていくので、実際の残額も分かり易く、管理が簡単です。
私の場合、更に家計簿もつけて管理していますが、「知らないうちにお金がなくなって・・・」という方は、袋分け管理だけでも効果があると思います。
ポイントは、
1)貯蓄分・固定費を差引いた残金で賄う
2)項目は7~8程度
3)極端な予算設定をしない
4)神経質になりすぎない
固定費や貯蓄分以外でやりくりするので、「月末に、全項目合算してマイナスにならなければOK」くらいの気楽な気持ちで良いと思います。まずは試してみてください。
自分では良く分からないという方は、是非、ファイナンシャルプランナー(FP)にご相談くださいね。
オリジナルの管理項目を作って自分を見つめなおす
ちなみに私の管理項目の中には、「花代」という項目があります。予算は毎月3千円。
文字通り、花を買うためのものですが、歳の数だけ薔薇を買うわけではないので予算は少なめにしてあります。
毎日花を欠かさないようにしようと決めた時に、敢えて項目を作りました。
当たり前ですが、花は生き物です。きちんと世話をすれば綺麗に咲いてくれる、手を抜けば枯れていく。私にとって、「毎日花を飾る」のは、どんなに忙しくても、花の世話ができるかどうか、それだけの心の余裕を持てているかどうかのバロメーターなのです。
花が元気な間は「まだ、大丈夫」と思い、枯らしてしまった時は、自分も休む時期なのだと思っています。
花だけでなく、頑張っている自分にもきちんとお水をあげないと可哀相ですからね。
頑張りすぎは禁物!
仕事や家事・育児に頑張っている人は魅力的ですし、私もそうありたいと願っていますが、
忙しさに流されて、気付いたら身も心もボロボロ・カサカサでは悲しすぎますよね。。
「まだ、大丈夫」と思える間に、自分自身に優しくして、いつも元気でキラキラとしていたいものですね。
皆さんにとっての「最後の砦」は何ですか?
