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長くまがりくねった道も1歩から

2006年12月15日  by 江藤 恵美  ( プロフィール

お金の道も家計簿からまず1歩

最近めっきり寒くなりましたね。そして1年の中で一番楽しい(?)クリスマスシーズンですね。自分へのご褒美や、どなたかへの贈り物でプレゼントを用意された方も多い事でしょう。

毎日がクリスマス!から家計簿の重要性に気づくまで

わたしは、数年前までは、いつもいつも自分へのプレゼントをしていました。そう、ムダ使いです。色がカワイイ、デザインがカワイイ、と似たような物がたくさんあるのに、次から次へと購入し、結局は持たないバッグ、履かない靴、着ない服であふれていました。

限られた収納スペースからも、そういった本当に必要でない物であふれかえり、社会人数年目なのに、なかなか貯蓄が増えないイライラがつのり、これじゃイカン!と、それまでの自分のムダ使いを見つめ直そうと思い、家計簿を付け始めました。

思わず買ってしまいそうになったら・・・

まず、ファッション、ビューティ、グルメ(食費)、レジャーの分野に分けました。そして、毎月トータルいくらまで使ってよいかを決めました。家賃や光熱費などは、第二段階の節約部分ということで抜かしました。

最初は自分が使ったお金を記録していくのがとても辛かった!すぐにムダ使いグセが直るわけもなく、またこんなの買っちゃった・・・、という罪悪感の連続。毎月、予算オーバーの出費。
それでも、そのうち、欲しい物の買い物の仕方が分ってきました。コンビニでつい買っていたお菓子や、新作のバッグや靴も、本当に必要?似たの持ってない?どうしても食べたい?と購入する前にじっくり考え、思い止まるようになりました。そうすると、自然にムダ使い部分の出費も減り始め、預貯金や投資に回せるお金が出てきました。

株や投信などの商品を始めるなら、それらの知識をつけるより、まず、自分のお金の使い方を把握する事が大切だと思います。どういった事にお金を使っているのか分らないと、貯まるものも貯まりません。

おおざっぱでもOK!まずは家計簿をつけてみましょう

お金の使い道を知るのも、お金の使い方を学ぶのも、まずは家計簿をつけてみる事をおすすめします。今は、家計簿ソフトもいろいろあるので、使いやすそうなもの、色使いやレイアウトが気に入ったものを選ばれると良いと思います。

どうしても三日坊主になるなら、大雑把にカテゴリを分けて、グルメとレジャー関係だけ、お子様がいる方は「教育」、というように、自分がどのくらい使っているのか気になるカテゴリからでも始めてみてはいかがでしょうか?節約のヒントも、家計簿の中に隠れているはすです。


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