メタボと生命保険加入の関係!
2008年05月15日 by 水谷美由紀 ( プロフィール)
メタボ検診の目的
みなさん、はじめまして!水谷美由紀です。
いきなりですが、「メタボ」という言葉、昨年頃からよく耳にしますよね。
何を隠そう私も「元メタボ人」(今は大丈夫ですが……。)
通称“メタボ検診“(特定健康診査・特定保険指導)が今年の4月から義務付けになり40歳~74歳の方が対象となっています。
メタボの指標は、まず腹囲の測定から始まり、男性:85cm以上 女性:90cm以上が一つ目の基準となります。
さて、みなさん、この“メタボ検診”の目的を知っていますか?
この“メタボ検診”には、「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」などいわゆる生活習慣病を事前に見つけるという重要な役割があります。
そしてこの生活習慣病が、実は生命保険加入にあたっての大きなポイントの一つになっているのです。
生活習慣病については、厚生労働省のサイトでかわいい動物達が紹介してくれいていますので、是非ご覧になってみてください。
生命保険加入にあたっての条件
すでに、ご存知の方も多いと思いますが、現状や過去の自分の健康状態について必要な項目を保険会社へ正確に伝えて(告知して)、保険会社の診査を受けるというのが、生命保険加入の大前提です。
個別面談やインターネットを経由した生命保険加入の相談を受ける際にも、一番気になるのがこの“告知内容”。
相談の際に現状の健康状態について質問すると「病院にも通っていませんし、健康です!」とほんとんどの人が答えます。
でも、ちょっと待ってください!ここで思い出してほしいのが、この生活習慣病。特に、企業などに勤めている人で定期健康診断を受けている人は、その診断結果をもう一度見直してみてはいかがでしょう?
そこに、「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」 などの“要再検査”や“要精密検査”と書かれた項目はないですか?保険会社により若干の違いはありますが、これらは告知項目に該当する場合があります。
日常の生活で何気に「少しコレステロール値が高かったよな……」「そういえば昨年の健康診断で、血圧が要再検査になっていたはず……」など、「病気ではないから大丈夫!」と思いそのままにしている項目はないでしょうか?
スムーズな生命保険加入を目指して!
もちろん、これらの項目を告知したからと言って必ず生命保険の加入が出来なくなるということではありません。この告知に基づき、各保険会社がそれぞれの判断基準にそって診査を行うのです。
でも、不要な心配はしたくないですよね。
そのためには生活習慣病にならない様にするのが一番です。メタボ対策でも言われていますが、日常の生活を見直すことが健康への近道、同時にそれが自分に合った保険に加入するための近道になるのです。
