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合計特殊出生率1.29

2004年06月28日  by 玉井 智子  ( プロフィール

合計特殊出生率1.29%

こんにちは、玉井智子です。今回から、このリレーコラムに参加させていただくことになりました。まだまだ若葉マークのFPですが、皆さんに身近な情報を伝えられたらと思っています。

さてさて、ところでタイトルの「合計特殊出生率」って何なのでしょうか?

定義によると、15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、おおざっぱに言えば1人の女性が一生の間に産む子供の数ということです。
2002年の合計特殊出生率は1.32だったのが、2003年は1.29にまで下がって、どんどん記録更新中。現在の人口を維持するには、2.08でなければならないとされているそうです。
へぇ~、そうなのね、確かに1夫婦で最低2人は産まないとどんどん減るばかりですね。

女性が子どもをほしがらないワケ

望んでも子供が授からないという人たちも増えていますが、それにしてもなぜ、昨今の女性たちは子供を欲しがらないのでしょうか?
女性の社会進出による晩婚化、仕事と家庭の両立が難しいなどいろいろな問題もあるでしょうが、子育て=重大な責務となり、子育てに対してマイナスなイメージが大きいことも理由にあると思います。
私自身2児の母ですが、子供と格闘の毎日で確かに大変です。特に、今年から幼稚園に行き始めた上の娘が今とても手がかかり正直参っているところでもあります。

手抜き育児バンザイ!

そんな中、とても興味深い記事が出ていました。「日本のお母さんは手をかけすぎている!」とのことでした。
その記事では、ゼロ歳の子育てに注目していました。「ゼロ歳で甘やかされた赤ちゃんは、1歳を過ぎるとことあるごとに泣きわめく聞き分けの無い子になる」そうなんです!対策として「添い寝・添い乳は控える」「眠くてぐずってもむやみに抱き上げるなどして寝かしつけない」などなど。
確かに、思えば上の子は第1子という事もあり、泣くたびにやれ「抱っこ」だの「添い寝」だのと手をかけていたのに、下の子は泣いても泣かしっぱなし、授乳の時しか抱いていなかったような…。年齢・性別の違いもあるかもしれませんが、明らかに下の子の方が手がかかりません。それは、やはりゼロ歳の時の接し方にあるのかなと少し感じました。

手抜き育児万歳!!(そういう事ではない?)

これから出産される方にぜひ、こういったゼロ歳での育児を実践して、本当の子育ての楽しさを知ってもらえると出生率も上がる…かも?

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