キャッシュフロー表で夢を叶えよう
キャッシュフロー表って何?
皆さんこんにちは! コラム初参加の寺岡明子です。
今年も残すところあとわずか、毎年この時期になると1年経つのは早いとしみじみ感じます。
さて、皆さんは「キャッシュフロー表」をご存知ですか?
「キャッシュフロー表」では一家のライフイベント(入学、就職、結婚など人生の節目に起こる出来事)を織り込み生涯の収支がどのように推移していくのかを確認することができます。
キャッシュフロー表を作って見えてきたものは?
実のところ私は我が家のキャッシュフロー表さえ作ったことがありませんでした。
30年先なんてどうなるか分からないのにキャッシュフロー表を作っても……とファイナンシャルプランナー(FP)らしからぬことを思っていたのです。
しかし、最近思うことがあり、我が家の今後30年間のキャッシュフロー表を作ってみました。
長期で収支の推移を見ることで、年間収支だけを見ていた時には見えていなかったことが見えてきました。
我が家は住宅ローンを抱えています。
固定期間終了時には借換えもと思っていましたが、仮に借換えしてローンを4年縮めることができれば30年後の貯蓄残高は550万円も差がつくことに!本気で検討しなくはと思っています。
保険はもしものことが起きた場合のリスクに対する備えですが、何も起こらなかったとしたらこの多額の掛捨保険料ってもったいないかも……。
もしものことが起きた場合の最低限の保障はいくらなのかもう一度冷静に考えてみよう。
同時に長生きした場合のリスクに対しても考えていかないと、このままでは老後が大変そう。
毎月の生活費を1万円削って老後資金にまわすとどうなるかな。
という具合に問題点が明確になり改善策が浮かんできました。
実際に作ってみましょう!
必要項目は
・経過年数、西暦・和暦
・家族の名前、年齢、ライフイベント
・世帯収入(給与、退職金、年金、満期金など)
・毎月の支出(住居費、光熱費、食費、保険料など)
・一時的な支出(住宅取得や自動車買替など)
・貯蓄残高
こちらの「家計シュミレーション」では数値を入力していくと、自動的にキャッシュフロー表を作成してくれます。
キャッシュフロー表がどんなものか分かったら、それぞれのご家庭に合わせて手作りされることをオススメします。
少し大変かもしれませんが、きっと様々な気付きに出合えるはずです。
もちろん先のことは分かりません。だから今分かる範囲でいいのです。
30年先なんて考えられなければ5年、10年先でもいいのです。
夢や希望もめいっぱい織り込みましょう。
キャッシュフロー表の作成は夢を叶えるための第一歩。
思い描いていた夢や希望が現実になるかも……って思っただけでワクワクしませんか?
