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2級FP技能士合格体験記-吉田 麗子さん(通信教育)

資格を取得したきっかけ

結婚を機に退職して福岡県外に引っ越しました。それから就職活動を始めたものの、正社員でなくても雇ってくれるところがなく、「仕事がないなら自分でつくろう」と思い、資格を取得しようと決断しました。

資格取得のためには、それなりの時間が必要です。当時は無職で子どももいなかったので、「時間があるのは今だけかもしれない」と、すぐに資格取得の準備を始めました。

この資格を選んだ理由

結婚直後は、年金、健康保険、失業保険等お金のことで調べることが多く、家計のやりくりにも不安を感じていました。そこで、お金のスペシャリストであるファイナンシャルプランナー(FP)に興味を持ち、仕事とプライベート両方で必要な知識であることに魅力を感じましたので、ファイナンシャルプランナー(FP)を取得することを決意しました。

資格取得にかかったお金

勉強を始めたころは無職で限られたお金しかありませんでしたので、日本FP協会認定の教育機関の値段を比較している本を見つけ、その中で最も値段の安い講座「フォーサイト」を受講しました。受講料は3万円程度だったと思います。あとは、プラス受験料です。

私の勉強法

保険以外の知識がほぼゼロに近い状態で実務経験もなかったので、1月の2級FP技能士の試験に備えて、前年の4月から3級FP技能士試験対策のテキストを読み、問題集を解き始めました。

2級の勉強を始めたのは、8月の終わりだったと思います。まず、通信講座のCDを一通り聞き、知らなかった所に蛍光ペンをひきました。講座で絶対出ると言われた所は○、ほとんど出ないと言われた所は×をつけました。このチェックは、特に試験直前にテキストを見るときに役に立ったと思います。

通信講座の問題集は同じものを3回はやりました。1回目は全問解き、「理解して、自信をもって答えることができた」場合は○を、「正解はしたものの、あまり自信がない」場合は△を、「解けなかった」場合は×を問題番号の前に書きます。解説は全部目を通し、自分が覚えていなかった所に蛍光ペンを引きます(いろいろなところにひきすぎないようにします)。

2回目は△と×の問題を解き、1回目と同じように○、△、×をつけます。この時に、1回目とは違う色のペンでチェックします。3回目は、2回目で△、×だった所を解きました。こうやって何度か問題を解くことで、あやふやなところをなくすように心がけました。

これからの夢

これまで職場環境や社会保障制度等の壁に当たって、自分の本来やりたいことを諦めてきた女性は多いと思います。これからは、まず自分のやりたいことを考えて、それを実現するためにどれくらいお金が必要か、どういった運用をすればいいか、どの制度を利用すればよいかといった知識を提供し、女性のライフプランを実現する一助を担えたらと思っています。

<吉田さんプロフィール>

女性のライフプランを実現するサポーターとして福岡・北九州で活動中。セミナーで情報提供をしたり、個別コンサルティングを行ったりしています。

プロフィール詳細

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