CFP合格体験記-川島 富美子さん(通学)
資格を取得したきっかけ
ファイナンシャルプランナー(FP)資格の取得を考えたのは、当時会社で担当していた案件が様々な事情から進まず、残業も全くなく時間を持て余していたので、「何か資格でも取ろうかな」という本当に簡単な理由からでした。
AFPが取れれば満足と考えていたのですが、実際に勉強を始めてみると想像以上に楽しく、さらに知識を深めて仕事にしていけたらと考え始め、CFP取得を決めました。
CFP受験は全6科目で、科目受験も可能なのですが、私は全科目一括受験をしました。理由は、突出した得意科目がないことと、仕事が徐々に忙しくなり始め、機を逃しては取得できないと考えたためです。
この資格を選んだ理由
最初からファイナンシャルプランナー(FP)資格を取ろうと決めていたのではなく、今後の生活、若しくは仕事に役立つ資格をと考え、幾つかの候補の中からファイナンシャルプランナー(FP)に決めました。
決め手としては、社会保障・税金・年金・保険・相続など、生活に密着した知識が広範囲に得られるということ、又、生涯にわたって役立つということでした。
勉強開始以前は、会社で年末に配布される源泉徴収の見方や、年金の仕組みさえ知らなかったので、そういった事を理解できただけでも勉強した甲斐があったと思います。
資格取得にかかったお金
私は、AFP受験の際に受講した東京ファイナンシャルプランナーズで、引き続き通学受講をしました。全科目(6科目)受講だったことで割引が適用され、受講料は17万円程度だったと思います。教育訓練給付金はAFP受講の際に受給したため、利用できませんでした(教育訓練給付金は一度受給すると、再度受給資格が発生するまで最短でも3年かかります。)
他に受験料が5,250円/1科目かかるため、31,500円の受験料を支払い、取得費用としては、トータルで20万円程度でした。
私の勉強法
仕事の都合上、東京ファイナンシャルプランナーズでは週末の終日コースを選択し、受講期間は2ヵ月半程度でした。その間は、毎週土日両日とも学校に通っていました。
勉強法としては、受講中は予習を一切せず、復習で知識のインプットを徹底させました。受講後は、アウトプット中心に切り換え、過去問の過去3回分を繰り返し解いて理解を深めていきました。
複数の問題集をカバーしようとすると、逆に非効率だと考え、過去問以外は手にしませんでした。全勉強期間は4ヵ月半~5ヵ月程度だったと思います。
全科目同時合格は合格率2~3%という難関なので、文字通り「遊ぶ間もなく」勉強していました。人生で一番真剣に勉強していたと思います。
ただし、試験に受かるためではなく、すぐに生活に役立つ知識として受け止め、無理にでも楽しんで取り組むようにしていました。科目数が多いのは本当に大変でプレッシャーにもなりましたが、ある科目で息詰まった時は別の科目で気分を切り替えることができ、それが私には合っていたのかもしれません。
そして何より、全科目一度に合格できたのは、やはり時間的に余裕があった事が大きかったと思います。仕事に追われた状況では、途中で断念していたことでしょう。
これからの夢
現在、ファイナンシャルプランナー(FP)としての活動ができていないので、少しずつでも経験を積み、実績を作っていくことから始めようと思っています。まず今できる事として、ホームページ開設準備の最中です。
私自身がそうでありたいと思うように、働く女性が充実して輝けるお手伝いをして、一緒にHappyになれたら嬉しいと思います。
また、将来的には、目下勉強中の行政書士資格との2本立てで仕事をしつつ、知的障害の方や痴呆症の方、その御家族のサポートを多面的にしていけたらと考えています。
<川島さんプロフィール>
今は、「ファイナンシャルプランナー(FP)です」と自信を持って言えるように日々努力中です。ホームページを開設した際には是非遊びに来てください。
⇒ プロフィール詳細
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