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Member's Style : メンバーインタビュー

(2006年04月01日)

女性FPの素顔

國場 弥生さん
(2005年2月入会)

Q:今回からスタートした新コンテンツ「女性FPの素顔」。栄えある第1回目の登場、ありがとうございます。

A:こちらこそ。よろしくお願いします。

Q: ではまず定番の質問からということで、FP資格をとったきっかけは何ですか?

A: 大学を卒業後に就職した証券会社で、研修用に渡されたテキストに、ファイナンシャルプランナー(FP)とは資産運用、税金、不動産、保険などについて、中立的な立場にたち、総合的にアドバイスをするという仕事だということが書いてあったんです。そのときまでファイナンシャルプランナー(FP)という仕事について知らなかったのですが、とても興味がわきました。

その後、社内の研修制度で、資産運用や税金、不動産、保険などについて深く勉強するにつれて、ますます奥深い仕事だなと思いました。この頃、ちょうど結婚退職をすることが決まったので、本格的にファイナンシャルプランナー(FP)資格を取得しようと決意したという感じです。

資格取得後は、FPの知識を生かせる職場に正社員や派遣社員として就職するか、独立するかいろいろと悩みましたが、ずっと長く仕事が続けられるように独立の道を選びました。

Q:最近は幅広くお仕事で活躍されていますね。

A:相談業務、セミナーの講師、執筆、それぞれ3分の1程度ぐらいの割合でやっています。相談業務は、キャッシュフロー表から保険の見直し、住宅ローンまでお客さまの要望にあわせて幅広い相談業務をこなしています。セミナーは、カルチャーセンター、ファイナンシャルプランナー(FP)向けの継続単位研修での講師を務めることが多いですね。
 
執筆のほうでは、最近はじめて本を出版しました。「急成長のインド株で儲けるための本」(C&R研究所)という本です。All Aboutというサイトでの執筆が出版社の目にとまったことがきっかけなのですが、今まで地道にやってことが本という成果につながりうれしかったです。

Q:私も読ませていただきましたよ。とってもわかりやすくて、勉強になりました(笑)。 ところで、他にファイナンシャルプランナー(FP)をやっていてよかったなと思うところはどんなところですか?

A:コンサルティングでお客さまの問題点を解決してあげることができたときはとってもうれしいですね。

Q:反対に大変だと思うこともやっぱりあるんでしょうか?

A:私は、独立して1人でやっているので、仕事そのものだけではなく、営業や経理までなにもかも1人でこなすというところが大変ですね。

また、この仕事はこれでよいと思える際限がないので、ずーっと勉強しなくてはならないところも大変といえば大変でしょうか(笑)

Q:プライベートで知識が役に立つこともありますか?

A:税金に詳しくなったことや、保険の見直しを自分でできるようになったことですね。それと、マネー全般の知識が身についたことにより、必要以上に老後への不安を抱くことがなくなりました。

Q:國場さんはご結婚されていますよね。仕事と家庭との両立のコツがあったらぜひ教えてください!

A:仕事と家庭を両立させるために、時間を効率的に使うように心がけています。それと、体調管理には気を配ってますね。

あとは、妥協するところは妥協するようにして、とにかく、家事も効率化するようにしています。最近は、家事グッズにとても興味があります(笑)

やっぱり、女性が仕事を続けるためには、家族の協力が必要不可欠なので、家事をやる時間を削ってでも、夫とコミュニケーションをとるようにして、今の仕事のことや将来の夢について語るようにしています。そんな熱意が通じたのか、最近では、夫が家事分担をしてくれるようになったんですよ。

Q:それはうらやましい!やっぱり夫婦で夢を共有できるのっていいですよね。

話は変わりますが、FPwoman*Clubに入ったきっかけを教えてもらえますか?
A:私は、四国生まれで、三重県に長く住んでいたんです。一昨年に東京に出てきたのですが、あまり知り合いもいなくて…。ですから、まずはファイナンシャルプランナー(FP)の仲間をつくりたいという思いがありました。

また、FPwoman*Clubに入る前は男性のファイナンシャルプランナー(FP)とおつきあいをすることが多かったので、女性的な視点を共有できることが少なくて…。同世代の女性のファイナンシャルプランナー(FP)仲間を作って、女性的な視点で仕事ができる仲間を探したいという思いもありました。

Q:これからFPwoman*Clubにどのように関わっていきたいですか?

A:もっと、サイトへのアクセス数を増やして、多くの方に知ってもらえるようになりたいですね。そのためにも、自分もファイナンシャルプランナー(FP)として一生懸命に活動してこのサイトの認知度を高められるようにがんばっていきたいです。とにかく、FPwoman*Clubをビッグな団体にしたいですね。

Q:國場さんの理想のFP像について聞かせてください。

A: 特に20代から30代の人にお金の知識全般について広めていけたらいいなと思っています。今の時代、お金のことを知っている人と知らない人では老後に大きな差がでると思うんです。そのために、FPwoman*Clubのようなネットワークを生かしていけたらいいなと思います。

私自身は、金融系の分野、特に海外のマーケットについて力をいれていきたいと思っていて、4月から夜間の大学院に進学する予定です。とにかく、一人でも多くの人がHappy Lifeを送ることができるよう、いろんな人と協力してマネー知識を普及させていきたいです。


<事務局よりひとこと>

スタイル抜群でファッショナブル。笑顔がとってもキュートな國場さん。
おっとりしていながらも着実に一歩一歩前進する姿に、いつも大きなエネルギーをいただいています!
(インタビュアー 高山一恵)

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