(2007年06月01日)
![]() 福一由紀さん |
Q:今日は、お忙しいところありがとうございます。よろしくお願いします。
A:こちらこそよろしくお願いします。
Q:では、早速ですが、ファイナンシャルプランナー(FP)を取ったきっかけを教えてください。
A:大学卒業後、コンピュータメーカでシステムエンジニアとして15年間働いていました。お金関係とは全く無縁の仕事をしていたのですが、子どもが産まれ、育てていくにつれ、自分のお金に関する知識のなさに驚いたのがきっかけです。「このままでは損をする」という大阪のおばちゃん根性から、お金のことをもっと知りたいと思ったのです。それが、生活に関わるお金のことを対象としているファイナンシャルプランナー(FP)を目差そうと思ったきっかけです。
Q:なるほど。大阪のおばちゃん根性というところがおもしろいですね(笑)。では、現在の活動状況を教えてくだい。
A:今は、主に2つの活動フィールドがあります。ひとつめは「マネーラボ関西」です。関西の女性ファイナンシャルプランナー(FP)5人と活動しているもので、モットーは、「公平で中立なマネー情報を女性の視点で」。インターネットでの情報発信をはじめ、セミナーを行ったり、雑誌のマネー記事を書かせていただいたり、コンサルティングを行ったりしています。
もうひとつは、All About「ライフイベントにかかるお金」のガイドをしています。こちらでは、生活に関わるお金をテーマに、記事を書いたり、色々なサイトを紹介したりしています。
また、家計をテーマにしたサイトの立ち上げを計画中。こちらは、家計を考える上で、ナビゲーションできるようなものを目指したいと思っています。
Q:積極的に活動していますね。All Aboutの記事は私も参考にさせていただいてますよ。では、プライベートでファイナンシャルプランナー(FP)の知識が役にたったことってありますか?
A:住宅ローンの見直しがスムーズに出来ました。銀行の方もびっくりするほど、緻密な計算を持って相談に行き、私が試算したとおりにローンを借り換えました。費用効果は、数百万円! あと、保険の見直しなども役にたちましたね。また、所得税の還付など、役に立っていることはたくさんあります。
Q:銀行の方もびっくりされたでしょうね(笑)。費用効果数百万円は大きいですよね。話しは変わりますが、FPwoman-Clubに入会したきっかけを教えてください。
A:金融機関の勤務経験もなく、ただ資格をとっただけという状態で、色々な情報を得たいという思いで入会しました。また、ファイナンシャルプランナー(FP)の知り合いもおらず、子どもがいて自由に外出ができないので、インターネットで交流ができるというのも魅力でした。
Q:そうでしたか。実際に入会してみていかがでしたか?
A:ファイナンシャルプランナー(FP)として活躍されている方を身近に感じることができ、私も「やればできる!」と自信がつきました。また、女性ファイナンシャルプランナー(FP)の仲間ができたこともよかったです。家で作業することが多いので、メンバーとの情報交換もとても役立っています。
Q:そういってもらえるとうれしいです。これからもますますみなさんに喜んでいただけるようにがんばっていきたいと思っています。では、最後に将来のファイナンシャルプランナー(FP)像を聞かせてください。
A:生活に密着したお金のことを、わかりやすく伝えるファイナンシャルプランナー(FP)になりたいですね。以前の私がそうだったように、お金のことを知らずに、将来に漠然とした不安を持っているという人がまだまだ多いですよね。このような人たちと、将来をしっかりと見据えた明るいライフプランを描けるようなファイナンシャルプランナー(FP)になりたいと思っています。

