(2007年11月01日)
![]() 續 恵美子さん |
Q:今日はお忙しい中、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
A:こちらこそよろしくお願いします。
Q:では、早速ですが、ファイナンシャルプランナー(FP)を取ったきっかけを教えてください。
A:保険会社に勤めていた時、会社から申し付けられました。といっても私がいた支社では上司と私の2名だけ。父親くらいの上司が勉強するんだからと頑張る気になりました(笑)。
Q:なるほど。ファイナンシャルプランナー(FP)資格を勉強してみて実際いかがでしたか?
A:保険を検討するには、社会保障や税金・金利等の知識は欠かせません。ファイナンシャルプランナー(FP)はそういったことを総合して勉強できるので、すんなり吸収できたと思います。でもおかげで同僚などが「お客様への解決策」を相談に来たり、と担当外の仕事が増えました(笑)。
Q:仕事ができる人のところには、仕事が集まるものですよね(笑)。では、プライベートでファイナンシャルプランナー(FP)の知識が役にたったことってありますか?
A:知識というわけではないのですが、ファイナンシャルプランナー(FP)資格のおかげで、フランスの大学院の修士課程で勉強する事ができました。日本とフランスでは教育システムが違うので、私の場合、日本での学歴だけでは入学許可がもらえませんでした。悔しいので、CFPの証明書にあわせCFP資格や日本FP協会の説明、ファイナンシャルプランナー(FP)としての職業経験など、さらにフランスでは○○大学の△△学科で授業にCFP教育を取り入れている……等々を入学願書に細かく記入し再チャレンジしたらナント!入学許可がおりました。
Q:續さんは今、フランスにお住まいなんですよね~。それにしても、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格がフランスの大学院の入学に一役買うとは驚きです!では、現在の活動状況を教えてください。
A:この秋、無事に経営学の修士号を取得する事ができ、新しい活動の形を模索検討中です(笑)。日本の税制や社会保障制度等々に関する知識と経験のおかげで、日本進出を目指すフランス企業へのプロジェクトに参加し、コンサルティングを務めさせていただきました。今後も個人・法人問わず、日仏両国を繋ぐ活動ができればと思っています。
Q:まさに、国際派ファイナンシャルプランナー(FP)ですね。話しは変わりますが、FPwoman-Clubに入ったきっかけは何ですか?
A:フランスでもファイナンシャルプランナー(FP)を活かした仕事ができればと思ってはいたものの、実際はどうすればいいか分からず目の前真っ暗ですごく焦っていたんです。そんな時たまたまネットでFPwoman-Clubを見つけ、「これだ!!」と思って問合せしてみたら海外居住でもOKとご快諾いただき、迷わず入会しました。
Q:そうだったんですね。実際に入会されてみていかがでしたか?
A:コンサルティングの際もメンバーの方々から情報をいただいたり、メーリングリストでの様々な情報交換や経験談はすごくためになります。1人離れている寂しさ(笑)も感じず、入会して本当に良かったと思っています。
Q:では、最後に将来のファインシャルプランナー(FP)像を教えてください。
A:夢に向かって一歩踏み出そうとする時、誤った道を進まないよう、また夢を膨らませすぎて後でガッカリしないよう、お客様の指針盤になれればいいなと思っています。
特にフランスというと過度な憧れを抱く人が多いようなので、私の生活を通して見る生のフランスをブログの中で紹介しています。良かったら見てみてください!
<スタッフから一言>
2年ほど前からフランスに住んでいる續さん。FPwoman-Club初の海外エリアのメンバーです!續さんから発信されるフランス事情はとっても貴重。これからも、日本とフランスを繋ぐ、国際派ファイナンシャルプンランナー(FP)として、ますますの活躍を期待しています!(インタビュアー:高山一恵)

