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Member's Style : メンバーインタビュー

(2007年12月01日)

021img.JPG 女性FPの素顔

青木由美子さん
(2005年4月入会)

Q:今日はお忙しい中、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

A:こちらこそよろしくお願いします。

Q:では、早速ですが、ファイナンシャルプランナー(FP)を取ったきっかけを教えてください。

A:転機は40歳を迎えるときでした。
当時、仕事もしていましたし、子供も三人恵まれ、傍から見たら充実しているように見えたと思いますが、自分では、「このままでいいのか?」との自問自答の毎日。
そんな中、末っ子が二歳になっていたので、家族にもお願いし、自分だけの時間をもらいたいと、自分探しの旅(?)に出ました(と言っても、家を出たのではないんですけど(笑))。そんな中のひとつのチャレンジで、仕事にも役立つのでは?という思いもあり通信教育で勉強をして資格を取りました。東京に来てセミナーにも通ったんですよ。自分だけの時間を過ごす中で択したことですが、あらゆる面でとてもプラスになったと感じています。協力してくれた家族にも感謝です!

Q:「自分探しの旅」の結果がファイナンシャルプランナー(FP)だったわけですね。実際に勉強してみていかがでしたか?

A:当時、会計事務所に勤めていて予備知識もあったので、勉強しやすかったです。朝早起きしての勉強も苦にならずに楽しんでできました。(昔、勉強しなかったもので……ただひたすら学ぶことが楽しくて、楽しくて、どうして昔こう思わなかったのだろう?って思いました。) 

Q:楽しんで勉強できたなんて素晴らしいですね!では、プライベートでファイナンシャルプランナー(FP)の知識が役にたったことってありますか?

A:自分なりにライフプラン表みたいなものを昔から作っていたのですが、「ああ、自分がやってきたことは間違いではなかった!」と思いました。また、すでに父母を亡くしていて、父母がある程度のお金を残してくれていました。傍からみれば大したことはなくても、自分にとっては、大きなお金でした。どうすればいいのかわからずにいたので、これからを考えるにしても、いろいろなことに選択の幅ができたと思いましたね。

Q:なるほど。では、現在の活動状況を教えてください。

A:会計事務所は、体調を崩したことをきっかけに、一年半前に退職しました。
現在は、フリーのファイナンシャルプランナー(FP)として活動。主に企業の経理業務などをお手伝いし、合理化を進める仕事と、生命保険の仕事をしています。また、最近、新潟県金融広報アドバイザーをさせていたたくこととなり、主に高校生への巣立ち教室の講師などを務めています。

Q:幅広く活動しているんですね。話しは変わりますが、FPwoman-Clubに入ったきっかけは何ですか?

A:資格だけは取って、ファイナンシャルプランナー(FP)と呼んでもらえるようにはなったものの、資格とは「足の裏についたご飯粒」とは良く言ったもので、取らないと気になるけど、取っても食えないもの……。
特に、私が住んでいるような閉鎖的な田舎町では、資格を活かす仕事につくなど、もちろん夢のまた夢。そんな中、右も左もわからずいるとき、FPwoman-Clubを知りました。自分と同じような勉強をしたり、経験をした人たちと情報を共有できたりする場を提供してくれていたのは、新潟の田舎に住む私にとっては、願ったり叶ったり!すぐに問い合わせをしました。

Q:そうだったんですね。実際に入会されてみていかがでしたか?

A: いまだに、こちらが情報をもうらばかりなのですが、私にとっては大事な情報源であり、とても心落ち着く場であります。みなさん私よりもずっと若いのに、きちんと自分の軸をもっていて、みなさんの経験からのお話は、うなずくことばかり。とても勉強になります。多面的、多角的視点で、こういう考え方があるのかとか、自分の考え方を見直したりする場であり、大事な自分研鑽の場です。新潟と東京は近いとは言え、なかなかスキルアップセミナーに参加できず、皆さんにもお会いできずにいますが、いつも次は都合を合わせて参加したいなと思っているんですよ。

Q:そういっていただけるとうれしいですね。では、最後に将来のファインシャルプランナー(FP)像を教えてください。

A:私が考えるには、みなさんの生活をよりよいものにする一端を担うお手伝いをする-このことこそがファイナンシャルプランナー(FP)の仕事だと思っています。たいそうなことができるとは思いませんが、特にお金という側面から、トータルでサポートしていけるファイナンシャルプランナー(FP)として、地域に根付いて活動ができればいいですね。
自分の身の丈にあわせて、できることから、コツコツとやっていきたいと思っています。そんな延長線上で、田舎でも、お金を上手に使って、いつまでも凛としてキラキラと輝いている女性がたくさん増えてくれたらいいなあと願っています。
それにはまず、私自身が、めまぐるしく変わる世の中に、常にアンテナを張って、 きちんとした情報を取り入れられるように、いつまでもやわらか頭でいたいですね。
女性らしい視点で、生き生きと頑張る女性を、少しでも応援していきたいと思います!

<スタッフから一言>
常に、相手を気遣い、さりげない気配りができるとても心優しい青木さん。きっと青木さんの優しい心配りに癒されているお客様も多いはず。私たちスタッフも、新潟のおいしいお米を送ってくださったり、暖かいお言葉をメールでくださったりと青木さんの心配りにはいつも助けられているんですよ。青木さんいつもありがとうございます!(インタビュアー:高山一恵)

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